土佐町
巨匠が巡る美食ツアー
土佐町編
今回巡ったのは… 和食の巨匠 野﨑 洋光 東京・南麻布の名店「分とく山」の元総料理長。2020年東京オリンピック選手村の和食メニューアドバイザーを務めた。
川井畜産
川井畜産

川井畜産

圧倒的な赤身の旨さを誇る「土佐あかうし」の飼育を親子3代で営む。年間わずか600頭ほどしか出荷されない「幻の和牛」。肉質を大きく左右する血統を守るため、繁殖から一貫経営を行う。

とさあかうし家
とさあかうし家

とさあかうし家

川井畜産が営む土佐あかうし専門店(スーパー末広・森店内)。一頭買いすることで、土佐あかうしの様々な部位が提供される。鍛え抜かれた店長の目利きで競り落とした肉はまさに極上品。

Ombelico
Ombelico

Ombelico

ランチタイムは平日でも満席になる人気イタリアン。イタリアで修業したオーナーが本場の技と土佐町の食材を生かした一皿に腕を振るう。おすすめはイタリア風ステーキ「タリアータランチ」。

土佐あかうし街道
土佐あかうし街道

土佐あかうし街道

嶺北エリアを横断する国道495号線には、土佐あかうしを提供する21店舗がずらりと並ぶ。ステーキやハンバーグ、ハンバーガー、変わり種のラーメンまでメニューはさまざま。

高須の棚田
高須の棚田

高須の棚田

山の斜面に幾重にも田が連なる県内有数の米どころ。標高が高く、激しい寒暖差と霧、豊富な湧き水を有する土地は米作りに最適な環境。高知三大米「相川米」を育てる澤田農園のお米は粒立ちが良いと評判。

土佐酒造株式会社
土佐酒造株式会社

土佐酒造株式会社

代表銘柄「桂月」で知られ、近年は世界の日本酒品評会でトロフィーを受賞した勢いのある酒蔵。酒米の畑に着目して棚田農家と桂月専用の米作りを始め、お米の魅力を生かした日本酒造りに励む。

道の駅 土佐さめうら
道の駅 土佐さめうら

道の駅 土佐さめうら

野菜から工芸品まで土佐町の特産品が並ぶ道の駅。全国の道の駅グルメ1位に輝いた土佐あかうしの串焼きや、牛肉入りの激レア「土佐あかうしアイス」などあかうし尽くし!

シゲ爺のカボチャ畑
シゲ爺のカボチャ畑

シゲ爺のカボチャ畑

東京で40年勤め上げてUターンしたシゲ爺は、土佐町で「万次郎かぼちゃ」を有機栽培している。高知発祥で煮込むと一般のカボチャより軟らかく、β-カロテンは約3倍。強い甘みがスイーツ向き。

さめうらカヌーテラス
さめうらカヌーテラス

さめうらカヌーテラス

早明浦ダムのダム湖・早明浦湖では、競技カヌーやカナディアンカヌーなど多種の水上アクティビティが人気。ドリンクやケーキ付きのカヌー体験も。

牛長食堂
牛長食堂

牛長食堂

40年以上の歴史がを持つ土佐あかうし街道の老舗焼肉店。あかうしへのこだわりも深く、あかうしがこんもり盛られた「牛鉢」が大人気。

巨匠が巡る美食ツアー
土佐町編
今回巡ったのは… 和食の巨匠 野﨑 洋光 東京・南麻布の名店「分とく山」の元総料理長。2020年東京オリンピック選手村の和食メニューアドバイザーを務めた。

土佐あかうしと万次郎かぼちゃのサラダ

土佐あかうしと万次郎かぼちゃのサラダ

絶妙な温度で湯通ししたあかうしとかぼちゃのパワーサラダ。ドレッシングに加えたニンジンとタマネギの甘みが食材を引き立てる。

創作特選めしレシピ

材料

  • 土佐あかうし 150g…スライス
  • カボチャ 150g
  • 長葱 1/2本
  • ブロッコリー 1/3房
  • ★サラダ油 50cc
  • ★ゴマ油 10cc
  • ★穀物酢 40cc…煮切ったもの
  • タマネギ 20g…すりおろし
  • ニンジン 20g…すりおろし
  • 醤油 15cc
  • 白煎り胡麻 大さじ2(14g)

手順

  1. 長葱は縦に切って中の芯を抜き、半分は3cm長さの短冊に切り、残り半分はみじん切りにして水に放ち、水気を切る。
  2. あかうしのスライスは80度で1分茹でて水に取り軽く洗って水気を切る。カボチャは皮をむいて5mmの櫛形に切り熱湯で2分茹でる。ブロッコリーは色よく茹でておく。
  3. ★を混ぜ合わせ、タマネギとニンジンのすりおろし、醬油を加え、仕上げに白煎り胡麻を入れて混ぜておく。
  4. ②の肉、カボチャ、ブロッコリーを皿に盛り、①のの長葱を散らし④のドレッシングをかける。

土佐あかうしの紅葉煮丼

土佐あかうしの紅葉煮丼

土佐あかうしのモモ肉ブロックを強火で焼いて旨みを閉じ込め、ケチャップを加えたソースを絡める。新米の相川米との相性抜群。

創作特選めしレシピ

材料

  • ご飯 適量
  • あかうしランプ 700g
  • 塩 少々
  • サラダ油 大さじ2
  • ★水 200cc
  • ★酒 200cc
  • ★醤油 25cc
  • ★砂糖 40g
  • (A)ケチャップ 大さじ2
  • (A)水飴 大さじ2

手順

  1. ① あかうしに塩をふり30分置く。鍋に湯を沸かしておく。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、肉全体に軽く焼き色がつくまで焼いたら熱湯に入れ、汚れと油を取って手早く引き上げる。
  3. フライパンに★を合わせて②の肉を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱める。
  4. 2分ほど煮て肉を取り出し、粗熱をとる。粗熱がとれたら、肉を煮汁に戻して1分火にかける。温まったらまた取り出して粗熱をとる。これを8回ほど繰り返す。
  5. ④の煮汁が煮詰まり、濃度が濃くなってきたら(A)を加え、肉全体に煮汁を絡ませたら火を止め、アルミホイルをかぶせて 10~15 分肉を寝かせる。
  6. 肉を食べやすい厚さに切り、ご飯をよそった丼に盛りつける。