北川村
巨匠が巡る美食ツアー
北川村編
今回巡ったのは… フレンチの巨匠 佐藤 月彦 服部栄養専門学校で西洋料理の主任教師を長年務め、現在は調理技術部門 顧問アドバイザー。テレビ番組・ドラマの料理指導を多数担当。
土佐北川農園
土佐北川農園

土佐北川農園

標高300mの山の頂上で畑を営むユズ農家。日本で初めてユズ玉をヨーロッパに輸出し、北川村のユズに革命を起こしたカリスマ的存在。およそ8ヘクタールの畑は、全て自力で原生林から開拓した。

中岡慎太郎館
中岡慎太郎館

中岡慎太郎館

幕末に活躍した志士・中岡慎太郎の生家の敷地内に建つ資料館。史実に留まらない豊富な書簡や愛用品を所蔵。中岡慎太郎はユズの栽培を奨励し、北川村の産業振興策を進めた。

中岡慎太郎食堂
中岡慎太郎食堂

中岡慎太郎食堂

中岡慎太郎館の真向いにある食堂。地元食材を使用した料理を提供し、北川村のお土産も並ぶ。県内は北川村だけで生産される「もみじたまご」を使った出汁巻き卵は店主渾身の逸品。

浜渦養鶏場
浜渦養鶏場

浜渦養鶏場

もみじと呼ばれる産卵に優れた採卵鶏から生まれる「もみじたまご」は、黄身の色は薄めだが味は濃厚。ニンニクや唐辛子、砕いた貝殻などを混ぜたこだわりの飼料で育てている。

いごっそラーメン店長
いごっそラーメン店長

いごっそラーメン店長

常に行列ができる大人気ラーメン店で、県内外からひっきりなしに客が訪れる。看板商品の「塩バターラーメン」は、豚骨ベースにオリジナルの塩ダレを合わせたスープにチャーシュー4枚と大ボリューム。自家製柚子胡椒で味変も。

北川村「モネの庭」マルモッタン
北川村「モネの庭」マルモッタン

北川村「モネの庭」マルモッタン

フランスを代表する印象派画家、クロード・モネ。モネ財団が認めた世界唯一の「モネの庭」では四季折々の草花が生い茂り、花の植栽がまるでパレットのように麗しい景色が広がる。

岡島精米所
岡島精米所

岡島精米所

精米所の無人販売所(良心市)に並ぶ「かんばもち」。蒸したもち米とサツマイモを練り合わせた北川村のソウルフードで、田植えの疲れを労わるおやつにぴったり。トーストするとよりイモの味が際立つ。

巨匠が巡る美食ツアー
北川村編
今回巡ったのは… フレンチの巨匠 佐藤 月彦 服部栄養専門学校で西洋料理の主任教師を長年務め、現在は調理技術部門 顧問アドバイザー。テレビ番組・ドラマの料理指導を多数担当。

もみじたまごのオーロール

もみじたまごのオーロール

オーロールとはオーロラソース。半熟卵を割り、トマト、ソース、モネの庭のエディブルフラワーを全て一緒に口へ運ぶとえも言われぬ贅沢な味わいに。

創作特選めしレシピ

材料

  • 卵 4個
  • 塩 少々
  • ヴィネガー 少々
  • 熱湯
  • 卵黄 1個
  • ★マスタード 4g
  • ★ヴィネガー 3g
  • ★塩 2g
  • ★胡椒 少々
  • オリーブオイル 100ml
  • ケチャップ 30ml
  • コニャック 3ml
  • ユズ果汁 2ml
  • トマト(Sサイズ) 1個
  • カニ身 120g
  • スプラウト 3種
  • 食用花 12花
  • ユズの皮 少々

手順

  1. 熱湯に塩とヴィネガーを加え、小さく穴を開けた卵を5分茹でる。茹で上がったらすぐに流水に晒す。
  2. 卵黄に★を加えて混ぜ合わせる。塩が溶けたら、分離しないように少しずつオリーブオイルを加えながら混ぜ、マヨネーズを作る。
  3. ②のマヨネーズに、ケチャップ、コニャック、ユズ果汁を加えて混ぜる。
  4. トマトを4つの輪切りにして種を取り除き、皿の中心に置く。種の部分にカニ身をつめ、トマトの中心部をへこませて卵を立たせる。
  5. 周りにカニ身、スプラウト、食用花を飾り、卵の上から③のオーロラソースをかけ、ユズの皮を散らす。