仁淀川・ツガニ漁
水質日本一に何度も輝いた仁淀川でツガニ漁に挑戦。ベテラン漁師・中野さんと一緒に仕掛けを引き上げると、元気なツガニが大漁。8~11月の漁期中、川の流れや気候によって仕掛けるポイントも変化する。
山屋紅
ツガニ漁師・中野さんのご家族が営む食堂。地元住人に愛され、丸ごと豪快な「茹でガニ」はカニの王様と呼ばれる。名物の「ツガニラーメン」は殻ごと身がミキシングされ、ツガニの旨みが凝縮された一杯。
刈谷農園
ショウガを中心に根菜を育てる農園。ショウガ作りのノウハウは4代目まで約100年に渡り受け継がれている。収穫のピーク時には1日3トンが出荷され、ハウス栽培とは一味違ったパンチのある辛みが特徴。
高知アイス売店 仁淀川カフェ
高知を代表するアイスクリーム製造会社「高知アイス」の直営カフェ。30種にも及ぶアイスやオリジナルスイーツが味わえる。ロールケーキ、プリン、チャイ…カフェメニューにはショウガがたっぷり。
いの生姜やき街道
毎年9月~11月まで、参画する各店舗でショウガを使ったメニューが提供される期間限定イベント。今では17店舗がオリジナルメニューを考案している。
KOKUBAN OFFICE&CAFE
「いの生姜やき街道」の参加店で、日本初の緑色の黒板を製造した工場をリノベーションしたカフェ。「ローストポーク生姜ソース定食」のソースは、ショウガとタマネギ、黒酢、スパイスが効いたクセになる味わい。
川澤酒造
2024年に誕生した、高知では数十年ぶりの新蔵元。日本酒のイメージを一新する変わったネーミングでも注目を集める。冷蔵設備、スマホによる温度管理などの環境整備により、年間を通じた酒造りが可能。
いの町紙の博物館
仁淀川の美しい水に恵まれたいの町では紙作りも盛んで、日本三大和紙「土佐和紙」を生み出した。紙産業の発展を辿る展示のほか、今でも職人による紙作りが行われ、一般向けの紙漉き体験も開かれる。
道の駅 土佐和紙工芸村くらうど
紙漉き体験ができる道の駅。土佐和紙のランタン、季節の草花をあしらったハガキを制作できる。宿泊施設や食堂「山と川」が併設され、古代米を練りこんだモチモチ麺「紫黒うどん」が味わえる。
ショウガプリン
生地にもソースにもショウガがふんだんに使われたプリン。皮付きショウガの辛みがピリリと舌に届く上品な味わい。
材料
- 牛乳 400ml
- 生クリーム(35〜40%) 100ml
- 黒糖(粉末) 70g
- 卵黄 4個
- 全卵 1個
- ショウガ 小さじ2(10g)…すりおろし
- バニラビーンズ 1/3本 ※またはバニラエッセンス少々
- ▼ショウガシロップ
- ショウガ 50g…皮ごと薄切り
- 水 150ml
- 蜂蜜 大さじ2
- グラニュー糖 40g
- レモン汁 小さじ1
手順
- 鍋に牛乳、生クリーム、黒糖、バニラビーンズを鞘ごと入れ、弱火で温めて黒糖を完全に溶かす。沸騰直前で火を止め、粗熱を取る。
- 別のボウルに卵黄と全卵をほぐし(泡立てない)、すりおろしショウガをこしてしぼり汁だけを加える。
- ②に①を少しずつ混ぜながら加え、網でこして滑らかにする。
- ③のプリン液を型に注ぎいでアルミで軽くふたをする。湯を張ったバットに並べ、オーブンで湯煎焼き(130〜140度・約35〜40分)。中心がわずかに揺れる程度で止める。
- ショウガシロップ作り。鍋に水、ショウガ、グラニュー糖を入れ、中火で10〜12分煮る。※煮詰める時間を長くすると辛味が強まる
- 蜂蜜を加えてさらに2〜3分弱火で煮詰め、仕上げにレモン汁を加えて冷ます。※蜂蜜を多くすると香りがまろやかになる
- プリンが焼けたら粗熱を取り、冷蔵庫で3時間以上冷やす。
- 冷えたプリンを皿に盛り、ショウガシロップをお好みでかける。